釣りの達人達のようなカンを磨け

釣りの達人達のようなカンを磨け

釣りの達人達のようなカンを磨け

これまで十数回も夫婦で海外旅行を楽しんできたという、旅行好きのC夫妻(東京都在住)の場合、なんと、そのうちの2回の海外旅行は企業の懸賞で当てたものだという。

それも、旅行の当選はそれだけではない。国内旅行では、二泊の温泉旅行のほか、豪華クルージング旅行の当選も果たしていたのだ。

なにか特別な秘訣でもあるのかと思いきや、「いやいや、そんなものは何もないですよ」とのこと。ただ、最初の海外旅行を当てるまでにも、やはりコツコツと小さな懸賞の応募を夫婦で欠かさなかったという。

たとえば、よく近所のスーパーに置いてあるような懸賞応募用のハガキや、また懸賞雑誌などを通して、日常品などの小額の懸賞でも、ともかく応募すること自体を夫婦でともに楽しんできたらしい。

そうした、夫婦共通の趣味的な懸賞生活でも、それが十数年も経つと、なにかしら懸賞応募に独特な、ある種のカンのようなものが芽生えてくるのかもしれない。ご主人は当選した当時を思い出しながら、こう語っていた。

「あるとき、そろそろ夫婦で海外旅行でもしたいと思って、それで、ある企業の出していた海外旅行の懸賞に目がとまってね。じゃあ、次の懸賞は大きく一発、これに賭けよう、とね。そして、きっとこれ当たるなって思ったね。カンですよ。で、実際に当たったわけです」

懸賞生活も十年以上の長期にわたると、熟練の漁師や釣りの達人と似たようなカンが芽生えてくるのだろう。たとえば、「この懸賞に応募をするなら今がベストだろう」とか「今はやめてもう少し様子を見よう」といった、そうしたタイミング感覚が体に染み込んでくるのかもしれない。

「懸賞当選の極意」

一、熟練の漁師や釣りの達人のようなカンを養え
二、まずは「コツコツ」からはじめよう
三、コメント欄はより具体的に

しかし、そこまでカンが研ぎ澄まされた、筋金入りの懸賞ゲッターともなれば、むしろ株のほうが大儲けできるにちがいないが…。こうなるともはや“懸賞の達人”を通り越して、“懸賞の鉄人”(当選フィッシャー)ともいうべき存在である。

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